烈火の将・剣の騎士シグナムが登場。

八神家の大黒柱、シグナムの姐さんゲットです。

よく動く、熱い
クリアパーツによる炎のエフェクトがニクいですね。

姐さんの生足はやっぱりエロい。
今回の商品の難点は剣の柄の先っぽがポロポロ取れやすく
油断して剣を落っことすと簡単に外れてしまいます。
スカート(マント?)部分は例によって軟式素材ですが割と強度が
確保されてて下半身のポージングに制限がかかります。

連結刃シュランゲフォルムもこの通り再現可能。
針金で構成されてますので好きな軌道に剣を流せます。
ただ、やりすぎると金属疲労でポッキリいきそうで個人的に不安
なところも…

そして最終奥義っ!!

遠距離狙撃弓ボーゲンフォルム。
往年のアイ〇ロスのような荘厳な風格…
A's時代の雄姿は今も心に焼き付いてます。
つくづく魔法少女物のアニメの中で異質な作品だと思いますよ。
いつの間にか魔法少女から熱血バトルアクションとジャンルが
一変したからもう吹いたです。
劇場版第1期が待ち遠しいですが、第2期も期待したいです。
制作しますよね?
そして実は本日の収穫はこれだけではありませんでした。

「魔術師の赤」
よく動く、熱いっ!!
8月1日に延びたと思われてた奴がここに降臨!!
これは運命でしょうか?
炎の属性を持つ者達が一遍に購入出来ようとは…
付属として効果音「ドドドドド…」「無駄無駄」の
エフェクトパーツに加え、炎を噴き出す両手、「審判」のカメオ
を蹴り殺す為の両足(笑)等…

余分なものを余す事無く吐き出したかのような引き締まった
肉体美。
前作の「星の白金」がゴリマッチョなら、こっちは細マッチョ
といったところでしょうか?
原作のスタンド五段階能力値を意識したかのような造形ですね。

「クロス・ファイア・ハリケーンっ!!」
この商品の難点は炎のスタンドというテーマの再現の結果、
毛並み部分がトッキントッキン尖っててポージングの際チクチク
刺さるところでしょうね。乾燥して指が割れてらっしゃる方は
要注意です。傷口を抉られます。焼ける様な痛みです。

せっかくなんで、こんなコラボを実施してみました。
…やべぇ、姐さん全く違和感無ぇ…
ユニゾンしたらマジ漢前。
こうなるとアギト要らなくね…あ、要るか…?

ひとまず、超像可動全員集合。
……ヤベぇっ、普通に溶け込んでる…

…もうアヴドゥル要らなくね?
リリカルなのは は
鎌のデバイスがいいな〜
日本刀の形状の奴があればいいんだけど